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1Q84 BOOK3

BOOK3までを読み終えました。
さすがに読みごたえがあった。
これはどのくらい感想を書いていいものだろうか…?
一応隠すので、ネタバレOKな場合は続きを読むへ。
BOOK3で最初に驚くのがタイトルに牛河が入っていること。
BOOK2までは天吾と青豆の2章立てだったのが、牛河も加わって3章立てに。
正直、そこ??って感じ。
話はかなり凝った展開になっていて「面白い」と表現できるものだ。
(要するに非常に優れているけど退屈…とかではない)
村上春樹にしてはわりと展開がドラスティックではないだろうか。
でもこんなものか…。
最後は珍しく…って最後は書かないほうがいいか~。
まあ、ある程度の想像はつく終わり方ではあるが、
非常に平和的である。
銃が出てきたり、人が死んだりするわりに、全く血生臭さはなく、
逆に美しささえ感じられるような流れだ。
まあ、文体の美しさ、心地よさが村上春樹の最もいいところの一つでもあるのだが。
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プロフィール

oka

Author:oka
3つの活動をしています。
①劇団「柴犬ムツコ」主宰。作・演出を手がける。
②2011年5月~都内ライブハウスにて全曲オリジナル曲によるアコースティックライブを行う。
③某私立高校英語科非常勤講師。

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